こんにちは

パトリック@カンボジアです。

今日はカンボジアの服飾会社を訪ねてみました。

Keiy Tarnbanh Khmer社

keiytambankhmer@gmail.com

住所

Borei VARINA (#22A, St 3, Phoum Kok Kleang, Sangkat Phnom Penh Thmey)
Phnum Pénh, Phnum Penh, Cambodia

電話 078/70 82 65 05

オーナーは Chen Sopheapさんです。

最初は恥ずかしがって 真正面から写真撮らせてもらえませんでした 笑

ハンドメイドの巻きスカートやストール、枕カバーなどを製造販売している、2015年設立の比較的新しい会社だそうです。 直接の従業員と言えば3人なんだそうですが、 これは販売、管理部門だそうで、製造部門としてはおよそ130人の家庭内作業をするカンボジア主婦をとある村に抱えているそうです。

 

カンボジアの田舎では 親などから受け継がれて、 織物に関しては特に教育の必要性がないくらいの、基本的技術を持った主婦がたくさんいるという事でした。 なのでこういうの作ってねっと頼むと、彼女たちも現金収入が得られるので、喜んでやってくれるそうです。

ただそういう事情なので、全体的な教育と言うのをスキップしているので、同じ柄をたくさんなどという注文が来たときは、たくさんの作り手になってしまい、 そうすると同じものを同じクオリティで作るというのが非常に難しいと言っておられました。

あとやはり手作業なのでクオリティのチェックが難しいとのことでした。 ただこれはオンラインで売ることを考えると、なんとかしないといけない問題だともおっしゃられていました。

 

 

 

 

 

巻きスカートなどに使える布地(95㎝x3.6m)を織ろうと思うと、木綿のもので5日かかるそうです。

それが売値は$30ドルが売値だそうです。 布地に関してはそんなのが月に400から600個くらい売れていくという事です。

絹が素材だったら$120で売れるって言ってました。

それ以外にも木綿のスカーフだったら$3~7ドルで売れるそうです。

 

 

 

 

 

どういう宣伝をされているんですか???

①フェイスブックに広告を出す

カンボジアでもたくさんの人が使っているフェイスブックに$3ドルとか5ドルで広告が出せるそうです。

それで2800のいいねを貰っていて、そういうところからも広がっていくそうです。

②直接店舗に来店

あまり中心街にはない事務所兼店舗ですが、やはり直接物を見てから買いたい!と言う人もいて、 そういう人には確かめてから買ってもらうといってました。

③テレビ、ラジオのコマーシャルを打つ

そんなに値段が高くないそうなので、カンボジア国内でコマーシャルを打ったりもするそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どんな売り方してるんですか?

①店に卸す

自分たちでも売れるけれど、作り手でもあるので、製品を他のお店に卸して売ってもらうこともしてます。 大体全売り上げの中で卸の売り上げは7割。

②自分たちで売る

オンラインやこの自分たちの店舗で売るというのが、全売り上げの中で3割。

ただ自分たちの直営店をどんどん増やしていく計画はないそうです。 店舗を持つとやれ人件費、やれ店舗賃貸料などなどかかっていくので、魅力的じゃないと言っていました。

 

例えばと言って教えてくれたのは、カンボジアの首都プノンペンにあるイオンモールに出店すると、店舗代の他に売り上げの4割を持っていかれるそうで、 その為に$6ドルで店舗で売っているものを、 $23ドルにしないといけなくなるので、 自分たちにとってもお客さんにとっても良くないという事でした。

 

 

オーナーと従業員の方と

 

 

 

 

 

 

海外について

 

特に短期的な機械化は考えてないのですが、 織物についてもブランド力があげれるような、技術的なサポートが受けれるような海外の企業とはぜひ知り合いになりたいと、おっしゃられていました。

特に韓国、日本とかは織物の技術がすごいって事で、すごく気になっているそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結局商品のストールを、一つプレゼントでいただいてしまいました。

ありがとうございます!